お知らせ

2017/01/04

新年のご挨拶

 新年あけましておめでとうございます。

 年頭にあたり、日頃よりご支援、ご協力を賜っております皆様に謹んでご挨拶を申し上げます。
東京では少子・高齢社会が到来しており、東京での暮らしや社会環境が大きく変化していくなか、会員生協をはじめ行政、そして地域社会で活動をすすめる社会福祉協議会やNPOなど幅広い団体の皆様と連携しながら「東京のまちづくり」に引き続き、貢献していきます。今年も高齢者の見守りや地域の「居場所づくり」、そして年々深刻さを増す高齢者の消費者被害の防止など様々なネットワークの輪をいっそう広げ、誰もが安心して暮らし続けられるまちづくりをすすめていきます。

 東日本大震災の発生から3月で6年を迎えようとしています。6年の歳月を経た今日でも、未だ多くの方々が避難生活を続け、福島第一原子力発電所の事故の影響が被災地の復興や私たちの暮らしにも影を落としています。私たち東京の生協は、震災の記憶を風化させることなく、地域コミュニティの再生まで被災された皆さんに寄り添い、息の長い支援を継続して参ります。そして近い将来に予想される首都直下型地震をはじめ、首都圏の風水害・竜巻・豪雪などの自然災害に万全の備えをしていきます。

 昨年10月に、東京都生協連の新しい会館が中野に完成しました。この会館を拠点に、東京の生協と地域の皆様への貢献を目指していきます。
 
 皆様のご健勝を心よりご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。本年もどうかよろしくお願い申し上げます。

東京都生活協同組合連合会
会長理事 伊野瀬 十三