福祉・助け合い・まちづくり-詳細

2021/11/09|活動報告(福祉・助け合い)

まちづくり連続講座第16講を開催しました
「社会的処方」って何だろう ~お医者さんから見た地域のつながり~

開催日:2021年10月29日(金) 
開始方法:Zoomによるオンライン開催
講 師: 西 智弘さん(川崎市立井田病院かわさき総合ケアセンター腫瘍内科/緩和ケア内科医長/
一般社団法人プラスケア代表理事)
参加人数:57名 (当日30名・後日視聴27名 講師含む)  
 
がんの専門医として市内の総合病院に勤務するかたわら、 まちの中で医療者と気軽につながれるカフェ「暮らしの保健室」や「社会的処方研究所」の運営もされている西 智弘さんをお招きしてお話を伺いました。
医療をめぐるさまざまな問題の深層には、「社会的孤立」が大きく関係していることが分かってきたことから、従来の医療の枠組みや薬ではなく、「地域での人とのつながり」を処方する「社会的処方」が必要とされていることが国の政策にも明記されたことや、「社会的処方」を制度として導入したイギリスの事例や、日本での取り組み事例を紹介していただき、これからのまちづくり活動につながるヒントや留意点などを学ぶことができました。
 


西 智弘さん