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お知らせ

2024年6月13日

活動紹介|東京都生協連の取り組み|平和

ふたたび被爆者をつくるな
「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」資料展示しています

2024年6月から「ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会」の資料を東京都生協連会館3階ロビーにポスターやブックレット、冊子等の展示をしております。 東京都生協連は、ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会と連携して、広島・長崎の原爆被害を語り継ぎ、恒久平和の願いを広く発信しする場として当会館の一部ですが展示しています。世界に広がる「実相普及※」活動(日本被団協)の地図パネルでは、原爆が人間にどんな被害をもたらしたかを知らせ、反人間的な核兵器は廃絶するしかないと訴えてきた記録が記されています。会館にお越しの際はぜひ、お立ち寄りください。
(※広島・長崎に投下された原子爆弾。この人類史上未曾有の核兵器使用が人間に何をもらたしたのか、原爆被爆者の被害についての様子のことを広く世界中の人々に普及していること。)

  • 展示ロビーの様子

  • 「実相普及」活動の報告

  • 手に取ってご覧いただけます

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