2026年8月18日
活動紹介|東京都生協連の取り組み|平和
東京都生協連主催 「2026ピースアクションinヒロシマ」
『被爆者との交流・被爆証言をお聴きするつどい』 開催報告
8月5日(水)、広島県総合体育館グリーンアリーナにて東京都生協連主催「2026ピースアクションinヒロシマ」『被爆者との交流・被爆者の証言をお聴きするつどい』を開催し、東京都生協連の会員生協の組合員や小・中学生・大学生を含め総勢23人が参加しました。
広島の被爆者の瀧口秀隆さん(現在86歳)から、原爆投下当時5歳だった当時とその後の生活で体験されたことなどお話を聴きました。証言を聴いた後は参加者同士のグループ交流を行いました。被爆証言の感想そして、今後自分にできる事などいろいろな視点からの交流ができました。長きにわたり被爆者の証言を聴くつどいでお世話になっている広島医療生協広島共立病院 医療福祉相談室ソーシャルワーカーの方にご協力いただき、継承につながる貴重な会を開催することができました。
被爆証言を聴いてのグループ交流発表.jpg)
瀧口秀隆さんと参加のみなさん
広島共立病院と瀧口さんとのつながり
≪ 参加者の感想(抜粋)≫
・志を同じくする人々の連携を続けることが重要。
・81年、人の一生に及ぶ長い時間を被爆者として歩んでこられたことを思うと、様々な感情が沸き上がり
胸が締め付けられる想いです。
・死ぬまで被害があること、被爆者は本人だけでなく家族、地域、関わる方全ての方が被爆者だと感じました。
・最後におっしゃられていた、今の講演を静かに聞ける平和な時間という言葉にハッとさせられました。
悲惨な経験をされたからこその重みのあるお言葉だと感じました。平和について深く考える時間となりました。
・瀧口さんのおつらい経験は悲惨の 一言につきます。このご経験を後世に伝え続けていくことが平和を守るための
いしづえになると思います。
・学校などで原水爆のことを調べる 時間がありますが、被爆者のお話を 聞くのははじめてで驚きが多く、
怖くなるほどでした。
・瀧口さんがくり返し「核兵器の怖さ」という言葉を使っておられたことが印象に残りました。
本当に核兵器の怖さを感じ なくなる世界が来ることを私も願っています。